"安全便利で信頼できるインターネットを創り上げてきてしまった我々は、あえて、意図的に、インターネットに混沌をもたらさなければならない。意図してパーミッションを777に変えなければいけない。意図して世界をハック可能なように誘導していかなければならない。他人の権利を尊重するというのは、いつでもあなたの口を塞ぐことができるけれども、それをしないということだ。目の前にいる人間をいつだって殴り飛ばすことができるけれども、それをしないということだ。そしていざというときは、その境界線を踏み越えて、他者に干渉できるということだ。ネット上で罵倒をしたりしたところで、ナイーブな人間が凹んだりするだけで、BB弾が飛んできたり、電気ショックが走ったり、金魚がミキサーにかかったり、飼っているハムスターが死んだりするわけではない。ああ残念、あなたの呪詛は届かない。大多数の人にとってインターネットは安全なものであり続けている。すべての人々が、ネットを通じたトラブルや揉め事に巻き込まれますように。"